デッサンとは

デッサン道

垂直と水平

垂直と水平、これは絵を描く時にとても大切です。自分の目の前にある、空間と共にあるもののことで、よく似たX軸Y軸という観念的なものと区別します。左右対称、上下対称のものを描く時は、垂直軸、水平軸を描いて、それぞれを見比べます。また、軸を描く時...
デッサン道

自己ベストを目指そう

デッサンをしている人が言いました。「自信がありません。」どうして、自信が無いか、聞きました。「上手く行かないことが多いからです。」と答えました。どうして、上手く行かないことが多のか、聞きました。「自分は、もっと描けるはずだと思っています。」...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の人は、失敗を気にする

失敗を許さない、認めないというのは、プライドが作用しています。失敗を認めるということは実に「痛い」、だから誰にとっても難しいことだとは思います。ここは違うよと指摘したら、恨まれたことがあります。批判と感じたのでしょう。しかし、人から言われた...
デッサンとは

基礎は、なかなか身に付かない

最近ショックなことがありました。3年もデッサンも絵も描き続けている人が、久しぶりに「球」のデッサンを描いたのですが、上手く描けませんでした。デッサンも時々していたし、絵も描き続けていたので、私はまったくの想定外でした。もちろん、本人もショッ...
デッサンとは

マンガのデッサンについて

マンガ・アニメは、線画です。幼い頃から慣れ親しんだ、この描法が特別なものだと感じる人は少ないでしょう。しかし、線で描くということは、実は特別なことなのです。マンガ・アニメは線で描き、最後まで線が残るのに対して、通常のデッサンは最初は線で描い...
デッサンとは

石膏デッサンとは

石膏像は、石膏で写した「石彫りの彫刻」のレプリカ(模造品)です。まず「石彫りの彫刻」の周りに石膏を付け、ばらばらに取り外して、外型を取ります。その外型を組み立て、内側に石膏を回し懸け、石膏が固まった後に外型を外すと、そっくりの立体感を持つ、...
デッサン道

デッサンの源流

デッサンという言葉は、フランス語です。英語だとドローイング、線を描くという意味になります。さて、デッサンという言葉を理解することは、その源流に遡ることになります。大変お世話になった東京芸大の佐藤一郎教授(2013年退官)の受け売りですが、先...
デッサン道

右脳で描く?左脳で描く?

絵を描いている時、今右脳を使っているな!とか、左脳が良い働きをしている!とか、気にしながら描いている人はいないでしょう。冷静に観察すれば、モチーフから多くのものを感じ取ることが出来る、理性的に考えれば、アイデアが出易くなったりする、といった...
デッサン道

デッサンは誰でも出来る?簡単に出来る?

「誰でも」?やはり、人によって向き不向きはあります。というより、人それぞれの持ち味を生かすのが本来であり、一律に当てはめることは無理です。「簡単」?私は今まで、簡単だと思ったことは、一度も有りません。モチーフそれぞれに難易度があったとしても...
デッサン道

実物ではなく、写真をデッサンのお手本にしてもいいですか?

写真をお手本にすると、デッサンの難易度はかなり下がります。写真は平面だから2次元(X軸・Y軸)、実物は立体だから3次元(X軸・Y軸・Z軸)、実物は1次元分多いわけですから難しいわけです。Z軸(奥行き)にはパース(遠近感)が付きますし、自分が...
デッサン道

絵が上手くなる事を目的にしちゃダメなの?

上手くなりたい!デッサンを勉強したいと思っている方のほとんどは、上手くなることを目的としていらっしゃると思います。では、なんのために上手くなりたいと思いますか?アートでは、上手いことと、良いことはどちらが大事?もちろん、良いことです。デッサ...
デッサン道

コミュニケーション!

当方に通っていらっしゃる、年配の素敵な女性がいます。朗らかで、正直で、信仰にも篤い彼女。油絵をもっと上手に描きたいという目的で、デッサンにチャレンジしています。しかし、苦労もあり気付きもあり、山あり谷ありです。その一端をご紹介します。プレッ...