★自分が、自分のために描いていると思うこと
⇔反対 描く理由が、自分にないこと →親に言われて、受験のために仕方なく、など。

★自分が描けないことを、悔しいと思うこと
⇔反対 描けない理由を、人のせいにすること

★受け身にならないこと
→自分で、アドバイスを受けた理由を考えましょう。
→自分で考えるほど、身に付きます。

★「もう、いいや」と思わないこと
→これで良いというのは、「終わりの合図」を自分に鳴らすことです。
まだまだ出来ると思っている人は、次へ次へと頑張れます。

★前向きな人とつながること
→お互いに刺激し、推進力が付きます。
→世界が広がり、自分の実力が分かります。
⇔反対 後ろ向きの人とつながること
→お互いに慰め合い、今の自分を正当化します。

絵は自分で描くもの。主体の持ち様によって、上達スピードは大きく変わります。