デッサン

デッサン道

実物ではなく、写真をデッサンのお手本にしてもいいですか?

写真をお手本にすると、デッサンの難易度はかなり下がります。写真は平面だから2次元(X軸・Y軸)、実物は立体だから3次元(X軸・Y軸・Z軸)、実物は1次元分多いわけですから難しいわけです。Z軸(奥行き)にはパース(遠近感)が付きますし、自分が...
デッサン道

絵が上手くなる事を目的にしちゃダメなの?

上手くなりたい!デッサンを勉強したいと思っている方のほとんどは、上手くなることを目的としていらっしゃると思います。では、なんのために上手くなりたいと思いますか?アートでは、上手いことと、良いことはどちらが大事?もちろん、良いことです。デッサ...
デッサン道

コミュニケーション!

当方に通っていらっしゃる、年配の素敵な女性がいます。朗らかで、正直で、信仰にも篤い彼女。油絵をもっと上手に描きたいという目的で、デッサンにチャレンジしています。しかし、苦労もあり気付きもあり、山あり谷ありです。その一端をご紹介します。プレッ...
デッサン道

マニュアルは半分以下2

そもそも、絵というものは自由です。主体的で、人それぞれの違いが認められ、尊重される世界だと(理想的には)思っています。例えば、女性を描いた作品について。着物も、洋服も、ヌードももちろんOK。線一本で洒脱に描こうが、色面で表現しようが、陰影深...
デッサン道

マニュアルは半分以下1

いわゆるデッサンは、モチーフを置いてそれを描く訓練ですが、●構図をどうするか?●どのように形を捉えるか?●立体感や面を捉えるか?●光や色をどう明暗に置き換えるか?●質感をどう表すか?●それらをタッチでどう表現するか?という様々な命題がありま...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、自分を出したがらない

経験を積まない内は、デッサンが出来なくても仕方がありません。でも、、、。出来ないところを、人に見せるのは恥ずかしいとか、出来ないところを、人に見せるのはプライドが許さない、という心理は強烈です。そして、自分を出さないように振る舞う方が、たく...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、デッサンすれば何とかなると思っている2

ここでは、デッサンは技術だけではない、デッサン以外のことも大きく完成度に関わっている事例を挙げて行きたいと思います。愛猫が描けた人と描けない人の違い愛猫を描きたい人が、2人同じ時期に表れ、デッサンを描き始めたことがありました。どちらも、猫の...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、デッサンすれば何とかなると思っている1

デッサンを習いに来られた方に、良くお聞きしています。「なぜ、デッサンを習いに来られたのですか?」と。すると、「とりあえず、デッサンをする。デッサンをすれば何とかなると思っている。」というお答えが、意外に多いのです。そして、アイデアを苦手と思...
デッサン道

全体を見て描く1

全体を見て、判断しましょう。全体的に見比べて、描きましょう。これは、初心者からある程度描ける人まで、ほとんど全員にアドバイスすることです。つまり、全体を見て描くことは、デッサンにとってかなり重要なことで、しかもなかなか難しい課題なのです。な...
デッサン道

自画像は、顔の練習ではない

自画像は、たくさん描きました。そういう私自身、顔の練習として始め、自尊心があるため変な顔になると必死で直して、おかげ様で上手くなったと思います。今から思えば、青いというか、どうだ!という生意気そうな顔になっていまして、ちょっと恥ずかしくなり...
デッサン道

デッサンは、作品になっていく

デッサンは、作品の骨格となるものです。下描きという言葉だと、重要では無いような感じがしますが、大変重要な過程です。頭の中にしかない想像図を、現実の絵にする作業でもあります。作品の設計図と言っても良いと思います。このような作品を描きたいと思い...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、デッサンは受験のためだと思っている

「受験生みたいなことをしたくない!」と良く言われました。そんな面白くないことはしたくない、好きな絵を描きたいという訳でしょう。でも好きな絵が、思い通りに描けるか?というと、技量不足で上手く行きません。受験生の方はどうか?確かに、面白そうにデ...