デッサン上達

デッサンとは

客観視

客観視は、デッサンで最も大切なものだと思います。主観とは、自分から見たもの。客観とは、他人から見たもの。文字通りの解釈だとこうなりますが、客観視といっても、他人目線になることは出来ません。誰もが常に主観で生きていますし、今ではメディア機器を...
お知らせ

頑張れ!ノビ子 リニューアル

2014年から熱血!デッサン塾で連載された 頑張れ!ノビ子 を、リニューアルしました。 頑張れ!ノビ子 は、山吹あららの「デッサン手習い」ドキュメントです。これからデッサンを始める方の、参考になれば幸いです。頑張れ!ノビ子
デッサン道

自己ベストを目指そう

デッサンをしている人が言いました。「自信がありません。」どうして、自信が無いか、聞きました。「上手く行かないことが多いからです。」と答えました。どうして、上手く行かないことが多のか、聞きました。「自分は、もっと描けるはずだと思っています。」...
デッサンとは

基礎は、なかなか身に付かない

最近ショックなことがありました。3年もデッサンも絵も描き続けている人が、久しぶりに「球」のデッサンを描いたのですが、上手く描けませんでした。デッサンも時々していたし、絵も描き続けていたので、私はまったくの想定外でした。もちろん、本人もショッ...
デッサン道

マニュアルは半分以下2

そもそも、絵というものは自由です。主体的で、人それぞれの違いが認められ、尊重される世界だと(理想的には)思っています。例えば、女性を描いた作品について。着物も、洋服も、ヌードももちろんOK。線一本で洒脱に描こうが、色面で表現しようが、陰影深...
デッサン道

マニュアルは半分以下1

いわゆるデッサンは、モチーフを置いてそれを描く訓練ですが、●構図をどうするか?●どのように形を捉えるか?●立体感や面を捉えるか?●光や色をどう明暗に置き換えるか?●質感をどう表すか?●それらをタッチでどう表現するか?という様々な命題がありま...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、自分を出したがらない

経験を積まない内は、デッサンが出来なくても仕方がありません。でも、、、。出来ないところを、人に見せるのは恥ずかしいとか、出来ないところを、人に見せるのはプライドが許さない、という心理は強烈です。そして、自分を出さないように振る舞う方が、たく...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、デッサンすれば何とかなると思っている2

ここでは、デッサンは技術だけではない、デッサン以外のことも大きく完成度に関わっている事例を挙げて行きたいと思います。愛猫が描けた人と描けない人の違い愛猫を描きたい人が、2人同じ時期に表れ、デッサンを描き始めたことがありました。どちらも、猫の...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、デッサンすれば何とかなると思っている1

デッサンを習いに来られた方に、良くお聞きしています。「なぜ、デッサンを習いに来られたのですか?」と。すると、「とりあえず、デッサンをする。デッサンをすれば何とかなると思っている。」というお答えが、意外に多いのです。そして、アイデアを苦手と思...
デッサン道

全体を見て描く2

全体的に見るということは、客観視するということです。客観視とは、他人の視点で見てみるという意味ですが、経験を積むほどに、自分から距離を取るということは難しいことだと思えてきました。どう転んでも、他人の目には成れないからです。他人の指摘を受け...
デッサン初心者ある!ある!

デッサン初心者の方は、画用紙に描く

熱血!デッサン塾での経験ですが、かなりの頻度で、デッサン初心者の方が画用紙にデッサンを描いてきます。どうして画用紙に描くのか?背景はわかりませんが、画用紙という慣れ親しんでいる画材は、実はデッサン初心者の方には不向きです。画用紙は、デッサン...
デッサン道

作品とデッサン

古来、デッサンは、作品の下描きでした。今は、デッサンは紙に、作品はキャンバスに、というように別けていますが、昔はデッサンの上に、そのまま絵の具を重ねて、仕上げることも多かったのです。近年、CTスキャンによって、そのことは明瞭になりました。絵...