ドローイング

デッサンとは

生成AIに対する、デッサンオンデマンドの考え

今、画像の世界に大変革が起きつつあります。生成AIの登場です。生成AIは、文字で指令を行うだけで、画像を生成します。これまで専門分野だった画像技術は、生成AIによって遥かに簡単に、どんな人にでも生成出来るものになりました。これまでAIは精度...
Gallery

想像の建築

遠近法に則って、想像で建造物を描く課題です。 作者は、長時間じっくりと取り組んで、巨大迷路のように入り組んだ空間を作り上げました。この建築空間を、自分が歩いていくことを想像して、通路を曲がったり階段を上がったりと、空間を目で辿っていく楽しみ...
Gallery

グラデーションで描く

強力な世界観を持つ、デッサンの秀作です。漫画家を目指していらっしゃる方で、画力向上のためデッサンを勉強されていましたが、ご自身の内側に蓄えたセンスが、デッサンの色々な場面で顕れることが多かったと思います。デッサンでは、常々グラデーションが多...
Gallery

タコのデッサン

迫力のある、タコのデッサンです。触手や吸盤が曲線タッチで描かれていて、タコの力強さを盛り上げています。作者が力を込めて、タッチを一つ一つ「ぐりぐり」と描いていった感触が伝わってくるようです。そして作者は、このような描き方を楽しく感じているこ...
デッサン道

デッサンの源流

デッサンという言葉は、フランス語です。英語だとドローイング、線を描くという意味になります。さて、デッサンという言葉を理解することは、その源流に遡ることになります。大変お世話になった東京芸大の佐藤一郎教授(2013年退官)の受け売りですが、先...
デッサン道

デッサンの持つ平等性

紙と鉛筆さえあれば、何時でも誰でも何処でも出来る、これはとても平等な方法です。紙と鉛筆なら、それほどお金がかからない。高いお金を出して、映像機器などが買えない人でも出来る。だから先進国の人でなくても出来る。例え、寝たきりであっても、出来る可...
講師作例

樹のデッサン(動画)

屋久杉を参考にして、想像の樹のデッサンをしました。基本的にデッサンは「モチーフを見て描く」というのが原則ですが、想像の物を描いてはダメという事ではありません。使用画像は鉛筆、グラファイト鉛筆、クレヨン、墨です。ダイナミックで激しいデッサン、...
頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期12. やっぱりカラーは苦手 (デッサン暦1年10ヶ月)

色は苦手と意識してしまったことは良いことではありませんが、彼女は何とか攻略していこうと試行錯誤しています。今は、過渡期と言うべき時期です。やはり実験精神と行動力こそが、出来るようになる唯一の方法だと思います。そして、このような感覚的なものは...
頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期09. 色彩ドローイング (デッサン暦1年3ヶ月)

このクロッキーは、私が予備校で習っていた頃に、松本さんという名物講師が行っていたもので、とても大きな気付きを与えてもらいました。ただ、色というものは、操作しようとすればするほど感じられなくなり、分からなくなってしまいます。彼女も悩んでいます...
デッサン道

アートとデッサンの関係

そもそもデッサンは、アートの分野で基礎力として捉えられています。つまりデッサンは、アートを作るうえで必要なものと考えられてきたわけです。デッサンは紙に描き起こしたものですので、特に絵画とデッサンの関係を取り上げ、アートとデッサンの関係を説明...