デッサンオンデマンド

デッサンとは

受験対策2023 VSマニュアル主義

効率重視で、早く上手くなりたいと思うのは、誰もがそうでしょう。しかし、以下に反例を記述します。この事例を知って、あなたはそのことに疑問を持つはずです。試験会場で、始まりの合図とともに、皆が一斉に画用紙を、練り消しで叩き始めるということがあっ...
お知らせ

合格おめでとう2023

デッサンオンデマンド・受験コースの、2022年度実績は、受講者の方「ほぼ」合格という結果でした。残念ながら全員合格とは行きませんでしたので、今年度は全員合格を目指して頑張って行きたいと思います。今回は、合格者の方で一番の思い出に残る方のレポ...
デッサン初心者ある!ある!

鉛筆を使いこなそう!

デッサンでは、鉛筆を使います。デッサンには、鉛筆を寝せて塗る、独特の使い方があります。そのため鉛筆の削り方も、斜めに長く削って、芯を長く出すようにします。また、デッサンを描いて行く前に、鉛筆の使い方に慣れる練習をします。しかし、それが上手く...
デッサンとは

基礎は、なかなか身に付かない

最近ショックなことがありました。3年もデッサンも絵も描き続けている人が、久しぶりに「球」のデッサンを描いたのですが、上手く描けませんでした。デッサンも時々していたし、絵も描き続けていたので、私はまったくの想定外でした。もちろん、本人もショッ...
デッサン道

作品とデッサン

古来、デッサンは、作品の下描きでした。今は、デッサンは紙に、作品はキャンバスに、というように別けていますが、昔はデッサンの上に、そのまま絵の具を重ねて、仕上げることも多かったのです。近年、CTスキャンによって、そのことは明瞭になりました。絵...
デッサン道

違和感を大事にする

人物デッサンで、少し皆さん自身で考えて頂くようにしました。ポイントは2点・違和感を大事にする・周りと見比べる「何か変だな、違和感があるな?」と思ったら、必ずどこかが間違っています。それは長さか?角度か?太さか?「足が変な気がする」と思ったら...
デッサン道

生き生きした線とは何か?

やはり線の魅力は、生き生きとした線です。ドーミエという作家は、グニャグニャとした有機的な線を引く人もいる。速水御舟のように、鉄線描と言われるような厳格な線を引く人もいる。作家それぞれに、魅力的な線を引いています。これが良い線だと限定すること...
デッサン道

「デッサン検定」について、手紙を書きました。

東京芸術大学の先生先輩方に、「デッサン検定」の必要性についてお手紙をお送りして一年。ます、お返事をいただいた方の文章を要約。-「漢字検定」と同様、利権に結びついて争うことになる。それぞれの現場で、誠実にデッサンを位置付けることをともかく継続...
デッサン道

デッサン検定を導入した理由

クリエイティブの世界には、職能訓練や基礎が必要という認識が薄れてきたように実感しています。デッサンとは、西洋の伝統に基づく基礎訓練です。明暗や形を捉え描く力を付ける以上に、絵の根源的な要素である立体感や空間を理解し、そのものの成り立ち「構造...