山吹あらら

頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期05. 線禁止令(デッサン暦12ヶ月)

マンガを描いている人には、線に対するこだわりが強い傾向があるようです。そのバイアスが強い余り、線以外に意識が向かいにくく、なかなか彼女の中にデッサンの考え方が入って行きません。とうとう私は、「線を使わないで描く」という思い切った指導を、彼女...
頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期04. 塗り絵方式(デッサン暦8ヶ月)

人物は、形を描くことだけでも簡単ではありません。最初は、形を追うだけでも必死になります。形が描けたら、次は塗るという段階を経て、徐々に形と明暗を両方考えながら描けるようになります。デッサン奮闘期04デッサン暦8ヶ月の2008年12月。60ペ...
頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期03. プロポーションが取れない(デッサン暦6ヶ月)

形を簡略化して、大きな部分から順番に、細かい形を当て嵌めていくというデッサンの描き進め方は、何度も描いて経験しないと、なかなか身に付きません。デッサン奮闘期03デッサンを始めて6ヶ月経った2008年10月。再び人物デッサン会に参加。これは1...
頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期02. 初めてのモデルデッサン(デッサン暦3ヶ月)

マンガを長く描いていた山吹あららは、線で人物を描くことに慣れています。しかしデッサンでは、立体感、光、質感などを総合的に描き出します。その違いに彼女は戸惑っています。デッサン奮闘期022008年7月、デッサン暦3ヶ月で初めて「人物デッサンの...
頑張れ!ノビ子

デッサン奮闘期01. 初めてのクロッキー(デッサン暦0ヶ月)

山吹あららが習いに来たのは、2008年の春、彼女が34歳の時でした。高校卒業後、すぐイラストや漫画を描く仕事に就いた彼女ですが、誰にも絵を習った事はなく、独学で仕事を続けてきました。自分の絵に足りない所があるのには「基礎が出来てないからだ」...
頑張れ!ノビ子

実物ではなく、写真をデッサンのお手本にしてもいいですか?

このイラストは内容にあまり関係ありませんが・・・写真をお手本にすると、デッサンの難易度はかなり下がります。写真は平面だから2次元(X軸・Y軸)、実物は立体だから3次元(X軸・Y軸・Z軸)、実物は1次元分多いわけですから難しいわけです。このZ...