効率的に上手くなる意味でしょうか?短期間でもそれなりに上達するのは事実ですが、長期間した練習した方が幅と厚みが出ます。絵というものは文化芸術ですから、「早い」「安い」「旨い」というファスト・ビジネスモデルにはならない。むしろ熟成系です。
上手いという基準も、デッサン、オリジナル、写真を写す、想像で描くなど、それぞれ違います。謳い文句は耳障りが良いのですが、教える側の都合で効率が上がるほど、現場は甘くありません。性格や考え方、それまでの経験など、人それぞれ背景が違いますから。
それでも効果的な学習をするには、受講者に合った課題を、楽しく丁寧に行うこと、その結果を次の課題に生かすこと、双方向で密なコミュニケーションでアドバイスのタイミングを計ることなどが、必要です。余り、儲からないと思います(笑)。