受講される皆様へ

この度は、ご入会いただきまして有難うございます。
付きましては、受講される前に、あらかじめご留意いただきたいことがございます。
お目通しのほど、よろしくお願いいたします。

課題やカリキュラムの進め方で、ご留意いただきたいこと

この講座は、お互いに事実を伝え合うコミュニケーションが必要です。
この講座は、実技の練習で、実際に手を動かし練習することが必要です。
これらを前提として、以下のことに留意していただきますようお願いいたします。

  • 必要とされるご自分の情報を、一部偽ったり隠したりせず、申告して下さい。
    発達障害や精神疾患をお持ちの方(過去お持ちだった方)は、申告していただけますようお願いします。
  • 受講された方の実力が正確に伝わらないと、講座は成立しません。
    トレース、コピー、人の絵を使う、デジタルソフトの使用、受講された方以外が受講することはおやめください。
  • ご自身のメンタルコントロールにご留意ください。
    上手く行かない場合でも、感情的にならず受け止めて下さい。
    講座期間中に、受講された方の心身に変調があっても、我々は責任を負いかねます。ご了承ください。
  • 受講された方の、デッサンや絵の改良を目指し、練習し、受講された方の目標を達成することが、当講座の存在理由です。
    アドバイスは、上手く行っていない点も指摘します。そのことをハラスメントと受け取らないでください。
  • コミュニケーションを積極的に図って下さい。
    言葉の使い方については、適正で、誤解を招かない表現になるよう、配慮して下さい。
    コミュニケーションを取らないなど、受講された方に原因がある場合は、成果が上がらないとしても、我々は責任を負いかねます。ご了承ください。
  • カリキュラムは、難易度に従って、簡単なものから順番に練習します。
  • 実力が伴わない等の原因で、カリキュラム進行が上手く行かない場合、ハードルを下げて基礎的な練習に組み替えることに、同意していただけますようお願いいたします。
  • 課題が難しい等の理由で、受講された方のモティベーションが続かなかった場合、次の課題に進む事があります。
  • 受験コースでない限り、二つ以上の課題を同時に選択することは出来ません。一つ一つ、課題が完了するまで取り組んで下さい。
  • ここで制作されたデッサンや作品は、当社ホームページに掲載させて頂く事があります。ご了承ください。(個人情報は掲載いたしません。)

添削アドバイスについて、ご留意いただきたいこと

  • 添削アドバイスは、基本的に1日1回とさせていただきます。一両日中に返信出来るよう努力いたします。
    ※添削アドバイス以外でも、お分かりにならない点がありましたら、お気軽にお聞きください。
  • 添削枚数の多い場合、完成度の高いものを一点選んで添削します。
  • 営業時間は 基本的にAM10:00~PM5:00です。祝日、お正月期間、お盆期間はお休みをいただきます。

投稿する際の写真の撮り方等

  • デッサンや作品を提出するときは、サイズ、所用時間を明記して下さい。
  • デッサンや作品の写真の撮り方は、天地合わせで、紙全体を収め、歪みなく、明るいところで撮るようにお願いします。

    写真の撮り方

  • モチーフがある場合は、ご自身が描いている時の、目の位置と同じ高さと角度で、モチーフの写真を撮ってお送りください。
    写真の撮り方

モチーフの組み方

  • モチーフの下には白い紙・布・板などを敷いてください。影が見やすくなります。
    背景に模様や物があると判断しづらくなりますので、背景を白くする事も推奨します。
    下写真左は、白い厚紙を2枚つなげたモチーフ台です。右は、画用紙を壁に貼っています。

    モチーフ台

 

  • モチーフの置き方は、形の特徴が出て、奥行きも感じられるように工夫しましょう。
    例えば「立方体」なら、三面が見えて立体感が一目でわかる角度をお勧めします。

    三面が見えない、見えても少しだけしか見えない角度は、奥行きを出しにくいのでお勧めしません。

  • 自分がモチーフを見下ろす角度、距離も注意が必要です。
    高い位置から見下ろしたり(三点透視)、モチーフと目線の角度が水平に近い(一点透視に近くなる)と、一般的な遠近法(二点透視)の勉強に当てはまらないため、混乱することがあります。

  • デッサンを描く前に、モチーフの角度、光の角度などのバランスを考えて、モチーフ台や椅子の高さ、距離を調整してください。

モチーフの照らし方について

  • モチーフに当たる光は、常時変わらないようにしましょう。描く度に、モチーフに当たる光が変化すると、混乱して上手く描けません。
    また、光源が複数ある場合も、陰影が複雑になりますので、光源は一つに絞ることをお薦めします。

    光源について

  • ライトの光が暗すぎたり明るすぎたりすると、明暗の幅が狭くなり、立体感が少なくなり、描くのが難しくなります。
  • 正面からの光も、立体感が余り出ませんので、お勧めしません。
    逆光は劇的で面白く感じますが、難易度が高いため、初心者の方にはお勧めは出来ません。

モチーフの置き方・自分の座る位置・光の当て方など、予めお考えになったうえで、描き始めましょう。 不安に思われましたら、モチーフの写真を撮ってご相談ください。

投稿する時にご留意いただきたいこと

当講座は通信制、言葉によるコミュニケーションが主体になります。そのため、あなたのコメントをアドバイスの大切な判断材料にします。言葉を惜しまず、受講時の感想をお聞かせいただけますようお願いいたします。

  • 正直に、課題を受けた時のお気持ちをお聞かせください。
  • コメントには、
    上手く行った点、
    上手く行かなかった点、
    次に目指していきたい点は、必ずお書きください。

準備して頂く画材について

課題によって画材は変わって来ますが、デッサン課題の場合、最低でも以下の画材を揃えてください。
画材店・大きい文具店・ネット通販で手に入ります。

  • 鉛筆 (2H・H・HB・B・2B)
  • 練り消し
  • 練習用の用紙 (クロッキー帳など。コピー用紙のような物でも結構です)
  • ケント紙 (小さいモチーフを描く場合はA4サイズでOK)
必要な画材

メンタルについてご留意いただきたいこと

●精神疾患をお持ちの方(過去お持ちだった方)は、申告していただけますようお願いします。
●発達障害をお持ちの方も、申告していただけますようお願いします。
※なお、通院歴、病院の連絡先等の詳細に付きましては、ご自身が、申告することが必要だと思われた場合のみ、申告していただけましたら結構です。

●該当する方は、現在状況や、これまでの医師からのアドバイスなどを教えていただけますようお願いいたします。また、こちらから質問させていただくこともありますが、ご了承ください。

●該当する方は、基本として無理はしないというスタンスを取ってください。受講途中でも、不快になったり、精神的不調があった場合は、ご申告いただけますようお願いいたします。

●過去、精神疾患をお持ちの方が申告しないまま受講され、状態が悪化したことがあります。申告することに消極的になることは、お互いのために良いことではありません。正直に申告いただけますよう、重ねてお願い致します。

●コミュニケーションが上手く行かないなどの状態が続く場合、こちらから質問させていただくこともありますので、ご了承ください。

禁止事例

●当講座、通信アプリケーションでの、コミュニケーションおよび添削サービスは、百工房が管理します。
当講座、通信アプリケーションでの、コミュニケーションおよび添削サービスは、許可なく、公開および転載することは出来ません。公開および転載したい時は、許可を取って行うようお願いいたします。
※完成したデッサンおよび作品画像に関しては、受講者=作者の著作物とし、公開および転載は自由に行えるものとします。

●なりすまし受講、あるいは、必要とされる受講者情報を一部偽って受講すること

●トレース、コピー、人の絵を使う、デジタルソフトの使用、受講者以外の方が受講するなどの実力詐称行為

●当講座の、メンバーサイト・パスワードを公開および譲渡すること

●当講座の、メンバーサイトにある、課題や映像などを公開および譲渡すること

●当講座に対する、根拠を持たない情報、虚偽情報、誹謗中傷と判断される情報を公開すること
※これらに違反した場合の詳細は、規約をお読みください。

アートオンデマンド、デッサンオンデマンド、百工房アートスペースの、各講座共通のマニュアルです。
受講される皆さまは、マニュアルにご留意いただき、有意義な経験のために、お役立ていただけましたら幸いです。