■性別
男性

■年齢
28歳

■経験値
ゲーム系専門学校で2年間ほど、CGやイラストの勉強をしたことがあります。主にphotoshopなどのグラフィックソフトを使用して絵を描いていました。また、その傍ら授業で鉛筆デッサンを取り、石膏像や静物モチーフを描いたことがあります。それ以外では、日ごろ鉛筆でイラストの練習をしたり、デッサンを参考書片手に学んでいたりしました。絵を描き始めてから三、四年経ちます。

■1.あなたは、どうして絵を描くのですか?
小さい頃からゲームが好きでゲーム作りの仕事に携わりたく、ゲームグラフィックの学べる専門学校にいきました。しかし、就職に関してあまり上手くいかず、それ以来、ゲーム関連の会社にグラフィッカーとして就職するために、絵の勉強を続けています。

■2.今まで絵を描いた経験で、あなたは、どのようなことに喜びを感じましたか?
専門学校時代に、年に一度ほど学生作品を学校外で展示する場がありました。
そのとき、それぞれの作品に対してアンケートをとっていたのですが、自分の作品が良いと書いてくれている人が何人かいました。展示すること自体が初めてだったので、人に見せるのも億劫だったのですが、展示して良かったと心の底から思いました。

■3.今まで絵を描いた経験で、あなたは、どのようなことが辛かったですか?
同じく専門学校時代のことですが、入学当初、学生間で描いた絵を見せ合う機会があり、それを上級生が評価する場がありました。その際、先輩にはっきりと下手で、中学生レベル、といわれたことにショックを受けました。
その時、周りの同級生の方々は自分より1、2年ほど早く、入学前からイラストを趣味で描いていたのですが、その先輩はかなり褒めていました。その時嫉妬心はなかったのですが、その出来事以来、その上手い人たちと自分の間には超えられない壁のようなものがあるように感じてしまいました。

■4.そのことと、今、絵を描きたいと思うことが、どのように繋がっていますか?
その出来事は辛いといえば辛い思い出ですが、絵が下手なまま抜け出せないのは、自分自身の努力不足に尽きます。過去の不甲斐ない自分から前へ進むためには、絵を描き続けて上手くなることが必要になると考えています。

■5.今まであなたが、感動或いは衝撃を受けたものは何ですか?
45歳からハリウッドにCGアーティストとして挑戦した成田昌隆さんの話に衝撃を受けました。元々証券マンとして海外勤務していたのですが、それまでの趣味だったCGを仕事にしたいという気持ちから、仕事を辞めて45歳で本格的にCGアーティストになることを決意したそうです。そこから現在はスターウォーズのCGモデルを手がける日本人アーティストとして有名になっていて、とても驚きました。
短期間の内に技術が磨かれていったことも驚いたのですが、なによりもCGアーティストになるという決断から、ブレることなく実行していった行動力に尊敬の念を覚えます。

■6.今、あなたは、絵画、マンガ・イラストなどの、どのようなジャンルに興味を持っていますか?
キャラクターイラストが元になったフィギュアも好きでよく眺めています。男性女性に限らず、動物のミニフィギュアや戦艦、ガンダムなどのプラモデルも好きです。そのため、高知県四万十市の海洋堂ホビー館や、新しくオープンした鳥取県倉吉市のくらよしフィギュアミュージアムは、今一番行きたい施設です。

■7.あなたの長所は、何ですか?
忍耐力があると言っていいものか分かりませんが、専門学校卒業後に学んだこととは異なる道を選ぶ友人もいる中で、ずっとゲームグラフィッカーを目指している点は執着心の強い性格であると思います。また絵に関しても、最後まで仕上げるために、途中で投げ出さず作品に取り組み続けるようにしています。

■8.あなたの短所は、何ですか?
自分から他人に主張することが苦手なことです。
元々、恥ずかしがりな性格もあり、他人からしたらどうでもいいようなことでも、聞かなかったり、言わなかったりしてしまいます。そのため、聞かないまま自分で判断をしてしまって、後になってから失敗してしまうことがあります。
また、消極的な面もあり、やりたいことやいいなと思ったことでも、失敗した場合を先に考えてしまい、自分から行動を起こすことがないまま終わってしまいます。

■9.絵に関して、あなたの得意なものは、何ですか?
昔から、写真やイラストを見てよく模写をしていたので、模写は得意です。顔の目や輪郭などは数mmずれてしまうと全く違った印象になるので、丁寧に描き進めるようにしています。

■10.絵に関して、あなたの不得意なものは、何ですか?
人体を描くことが苦手です。骨や筋肉を意識しているつもりなのですが、あとから参考書などで確認してみると、短かったり、関節の位置が違ったりして上手く人間らしく描くことが出来ません。加えて、オリジナルイラストを描く際、いつも人体を描くのに時間をとられて、動きや服装などが疎かになってしまいます。

■11.提出した作品について、苦労した点、上手くいった点など、感想をお聞かせください。
卵について、最初の段階で正しく円形が取れませんでした。シンプルな形なので、簡単に描けるかと思っていましたが、見れば見るほど曲線が歪んでいたり、膨らみが足りなかったりしていて、終始形が気になって仕方がありませんでした。
また、仕上げようと思って影をつけたのですが、卵のツルッとした感じではなく、ガサガサした表面になってしまい質感が出ませんでした。
キャラクターイラストについて、中世風の騎士のイメージを描きました。鎧や装備の描き方がいまいち分からず、騎士の感じが出ませんでした。

■12.自分の描いた絵を通して、あなたは、どのようなものを伝えたいですか?
就職に値する、キャラクターイラストを描くことがまず第一の目標ですが、自分の描いた絵がゲーム内に採用されて、それを見た人が感動してくれるような絵を描けるようになりたいです。

■13.これからあなたは、どのようなところを向上させたいですか?その理由もお聞かせください。
元々、キャラクターを描くことに苦手意識があります。それを克服するためにも、人物の描き方やキャラクターイラストを向上させたいです。
また、多くのゲーム会社ではデッサンを課題に取り入れているため、ポートフォリオ用のデッサン作品のレベルを上げたいです。

■14.あなたの目標、夢をお聞かせください。
ゲーム制作会社に、CGグラフィッカーとして入社したいです。
また、自分のグラフィックが、多くの人に見られることに値する作品を作れるようになりたいです。

■15.その他、要望がありましたらお書き下さい。
スクーリングで、実物のモデルさんを前にしてデッサンを描いてみたいです。

■16.課題数の希望は有りますか?
1年間みっちり鍛えて、自分に必要な学習をしながら、同時に作品を作ってポートフォリオに入れたいと考えています。そのため、課題数は決まっていませんが、基礎から応用まで幅広く、カリキュラムを受講したいです。

■17.タイムリミットはありますか?
決まった期限はありませんが、就職を目標にしています。なので、就職浪人から早く決別するためにも、1年間の内に成果を上げたいと思っています。