デッサンのコツとセンスは、わかりやすくお伝えすることは可能です。しかし出来る状態になるかどうかは、描き手次第としか言いようがありません。「こうすればいいよ」と言っても、「なるほど!」の人もいれば、「わかんね~」という人もいます。特に経験を持たない人は、「わかんね~」。
結局、人それぞれの実力や個性、受け取り方に合わせて、コツとセンスを伝えるタイミングを計るしかありません。天才を除いて、鵜呑みにして出来るほど、現実は甘くはありません。例えば「自転車が乗れるまで」を例にとると、乗り方だけ知っていても、実際に乗って練習しないと乗れるようにはなりません。コツとセンスを、タイミングを計ってお教えします。自転車後部を、自転車が乗れるまで支えます。